レーザーフェイシャル

お肌の若返り(スキンリジュビネーション)


幅広い効果があるため、当院では、スキンケアの一環として、治療のベースに定期的に受けられることをおすすめしております。

逗子市厨子メディスタイルクリニックのレーザーフェイシャルはくすみ、小じわ、毛穴、しみ、そばかす、肌のキメが粗いなどの幅広い効果があります。


表皮上層のメラニンに反応して、くすみ・そばかす・薄いしみを除去し、お顔の色がワントーンアップしたような美白効果が得られます。
シミの治療には通常Qスイッチレーザーという強いレーザーを照射しますが、その場合テープを貼ったり、炎症後の色素沈着が生じる期間(ダウンタイム)がありますが、レーザーフェイシャルは回数を重ねることで、薄皮を剥ぐように薄くしていくのでダウンタイムの心配はいりません。
(シミによってはQスイッチレーザーをお勧めすることもございます。)

ハリの獲得とシワの改善

レーザー光が真皮に対してある程度の熱を与えることで、コラーゲン・エラスチンの形成を促し、肌にハリを持たせ小じわや皮膚のたるみを改善します。


脱毛効果

使用しているレーザーは、本来脱毛を目的として開発されたものですので、顔の産毛が少なくなり、皮膚の滑らかさと毛穴の開きの改善が得られます。


ニキビ予防効果

脱毛効果によりアクネ菌の繁殖を抑え、ニキビができにくくなります。

治療の流れ

洗顔レーザー光の効果が十分に得られるように、お化粧を落としていただきます。

レーザー照射 目を保護するためにアイマスクを着けていただきます。照射中は輪ゴムで軽くはじかれる程度の痛みを伴いますが、麻酔を必要とするほどではありません。 照射時間は5分程です。 照射直後は冷たいタオルを顔全体にあてて冷却します。

イオン導入 ビタミンCなど美容成分を用いたイオン導入を行います。レーザー照射後は浸透しやすいと言われています。これにより塗るだけと比べて30~50倍ものビタミンをお肌に浸透させることで、照射直後の赤みやひりひり感をおさえ、またみずみずしいお肌がえられます。

化粧をして帰宅  テーピングやガーゼの必要はありませんので、ご希望の方は普段通りにメイクして帰宅していただきます。

アフターケア

  • 施術当日から洗顔は可能ですが、ピーリング用石鹸の使用や、強いマッサージ等はお控えください。
  • 照射部位は乾燥することがありますので、十分に保湿してください。
  • 紫外線は新たなシミを作りますので、日焼け止めクリームを使い予防してください
  • 照射後7~10日でそばかすは黒いかさぶた状になって浮いてきます。無理には剥がさず、自然に剥がれ落ちるのをお待ちください。
  • 照射後一週間程はターンオーバーが活発になり、人によってはざらついたりお化粧のりが悪いな、と感じる事がありますが、10日~2週間ほどでレーザーの効果を実感頂けます。

施術を受けられない方

  • 日光アレルギーの方
  • 以前医療用レーザー脱毛を受けられ、照射部位に発赤が生じた方
  • 強い日焼けをされている方(レーザーフェイシャルではメラニン色素に反応しますので、強く日焼けされている部分にはやけどの可能性があるため、1か月して色が薄くなってからお受けください。)
  • 妊娠中の方
  • レーザー照射部位に金属埋没糸またはアートメイクをされている方
  • ヘルペスの既往のある方(再発のリスクがあります)
  • 光によりてんかん発作が誘発される方、など

施術間隔

レーザー照射時間は5分ほどですが、クレンジングからイオン導入まで約40分ほどです。照射間隔は3週間~1ヶ月で、3回を1クールとお考えください。その後はお肌の状態に応じて1~数カ月間隔で継続をお勧めします。

副作用

使用するレーザーの出力は従来のレーザーに比べるとかなり低いのですが、いくつかの副作用が生じる事があります。
初回照射時にはテスト照射として、副作用のできるだけ出ない弱めの出力で照射しますので、効果が若干弱い、または弱めでも副作用のでる方がございます。
初回照射後の状態を見て、徐々に出力をあげていきます。


照射中の痛み

痛みには個人差がありますが、通常はゴムで弾いたような痛みがあります。痛みは照射時のみですので、後に続くことはありません。 痛みが強い方には、効果がなくならない程度に出力を下げて行きます。


照射後の赤みや腫れ

一時的に照射部位が赤くなりますが、数時間で収まります。ただ、希に3-4日続くことがありますので、その症状にあわせて治療をさせていただきます。 治まるまではメイクでカバーされても構いません。


かさぶた(痂皮)

照射後7~10日でそばかすは黒いかさぶたになって剥がれてきます。無理には剥がさず、自然に剥がれ落ちるのをお待ちください。 気になられるかたは、メイクで隠されてください。


ニキビ肌の方

ニキビ肌の方は、レーザーの刺激で吹き出物が現れたり、ニキビが一時的に悪化する場合があります。特に毛の多い額や口周りに生じます。1週間程で症状は落ち着きますが、症状の強い方、気になる方は症状に合わせて治療させていただきます。

フォトフェイシャルライムライト

しみ・そばかす・くすみ・クマ・赤ら顔・毛細血管拡張・ちりめんじわ・毛穴・ニキビ・ニキビ跡(色素沈着・赤み)


フラッシュランプを使った光治療にはフォトフェイシャル治療・IPL治療など、いくつかの呼び方があります。

フォトブライトはキュテラ社が日本人の肌研究をベースに技術を集結して誕生した光治療器ラムライトを用いた光治療です。 この治療に使われる光は520~1,100nmの幅の広い波長の光で、単一波長のレーザーとは違い、様々な効果を持ち、お肌にマイルドに作用する可視光線です。
ライムライトは、従来のIPLに比べて痛みが少ないこと、肝斑や色黒の方でも安心して受けていただけることが特徴です。 3~4週間隔で、3回以上、理想的には5~6回繰り返し治療を受けることで、徐々に美肌効果が期待できます。 また、お顔だけでなく、手や前腕、背中のシミにも高い治療効果が得られます。顔以外をご希望の方はドクターにご相談下さい。

ライムライト3回後症例写真

フォトブライト治療の作用

  • ターンオーバーの促進(停滞したメラニンの排泄)
  • 色素に反応
  • 拡張した血管に反応
  • 線維芽細胞、真皮コラーゲンの増生

厨子メディスタイルクリニック・フォトブライト治療の作用の図

他治療との併用

個々の症状に応じて、ロングパルスYAG・ALEXレーザー、たるみ光治療(タイタン)、サリチル酸ピーリング、ビタミンCイオン導入、外用・内服治療などを併用することにより、お肌に関する複数の悩みに対して、より相乗的な改善効果が得られます。


治療の流れ

クレンジングフォトフェイシャルライムライト照射メイクをして帰宅

照射後の注意

  • 帰宅後にほてり感が続く場合はクーリングをすると早く落ち着きます。
  • しみ、そばかすの部分はマイクロクラストという薄く細かいかさぶたができることがあります。普段よりも濃く見えるので、メイクに工夫をすることをおすすめいたします。 マイクロクラストは通常1週間に自然にはがれます。こすったりせずにそっとしておいてください。
  • 血管拡張や赤みは、すぐに効果がわかる場合と数日かけてわかる場合があります。
  • 日焼けは、しみの再発や新たなしみの原因になりますので避けてください。
  • うぶ毛の濃い部位にはまれに毛穴に沿って湿疹ができる場合があります。
  • 大事なご予定がある場合は、万一に備え、2週間以上前に治療を受ける事をおすすめします。
  • お化粧は治療直後より可能です。

フラクショナルレーザー

コラーゲン・エラスチンを増やしながら皮膚が入れ替わって行くことで凸凹を滑らかにしたり、薄くなった皮膚にハリをもたらします。

皮膚を少しずつ削ることのできる炭酸ガスレーザーを微細な点状に照射します。
ひとつひとつの微少なスポットが熱で収縮して皮膚を引き締め、さらに熱エネルギーが周辺組織に加わることで細胞再生を促します。
コラーゲン・エラスチンを増やしながら皮膚が入れ替わって行くことで凸凹を滑らかにしたり、薄くなった皮膚にハリをもたらします。

全身の皮膚で治療は行えます。目元に関しては特に「マドンナリフト」として治療を行います。

フラクショナルレーザー治療の流れ

施術希望部位に麻酔クリームを塗布
20分~1時間
レーザー照射
少し焦げたようなにおいがすることがあります。
クーリング
帰宅

施術後の経過と注意事項

  • 麻酔クリームでの表面麻酔を行い施術を行いますが、まったく痛みを感じないわけではありません。また、麻酔が切れるとヒリヒリ感、ほてり感がでることがあります。2〜3時間で沈静化する程度です。
  • 3〜4日は、境界明瞭な赤み・軽い発疹やむくみがでる人もいます。
  • 1週間弱ほどで一見くすみのような、細かいかさぶたが生じて剥がれていきます。
  • 炎症後の色素沈着が残る肌質の方がいます。時間の経過で薄くなりますが、ご希望に応じて外用薬の処方ができます。
  • 入浴後などに出る赤みが残る場合があります。時間の経過で薄くなりますが、摩擦に注意し保湿をしっかりしていだくことで対処していただきます。
  • 施術当日は施術部位にメイクをされない方が理想的です。
  • 施術後は色素沈着・赤みを防ぐため、日焼け止めをつけてください。

施術間隔と回数

1〜1ヵ月半おきに3〜5回行います。 症状やご希望に応じて増減したり、間隔が変わります。

レーザートーニング

肝斑・毛穴の開き・くすみの改善


QスイッチYAGレーザーによる新しい治療法です。
肝斑・毛穴の開きに効果を発揮します。
これまで肝斑にレーザー治療は禁忌とされてきましたが、その肝斑への画期的な治療法として、“レーザートーニング”は非常に注目されています。
肝斑のほかにも、ひらいた毛穴やくすみにも効果的で、治療後は肌がツルツルになると多くの方が実感しています。
“レーザートーニング”でもっとも重要なのは、レーザーが照射される形です。通常、レーザーを照射するとレーザービームの真ん中のエネルギーがいちばん高くなり、端にいくほど弱くなります。しかし、パワーが弱すぎる端の部分では効果がみられず、強すぎる中心部では炎症を起こして肝斑が悪化する可能性があるため、今までのレーザー機器では肝斑治療に適していませんでした。当院では、炎症を起こさせないくらいの弱いパワーでレーザーを照射し、肌の中に滞留しているシミの原因であるメラニンを少しずつ壊していったり、肝斑の原因となる血管の活性を抑えることで、安全で確実に肝斑を治療します。

レーザートーニングによる肝斑治療の際にはトラネキサム酸の内服の併用をお勧めします。
レーザーフェイシャルに比べ、お肌の深い層まで届く波長を利用しています。レーザーフェイシャル・レーザートーニングを交互に行うことで、お肌により透明感が出てきます。

治療の流れ

クレンジング

レーザー照射弱い出力で肝斑部分にレーザーを照射していきます。パチパチと軽い痛みを感じる事があります。終わるころにはほんのりと全体が温かくなります。

お化粧をして帰宅保湿までしっかりと行います。その後は普段通り、メイクして帰宅して頂けます。

肝斑の原因とアフターケア

日焼けに十分注意し、ドクターのアドバイスのもと、お肌に負担をかけない正しいスキンケアで再発を予防します。

  • 女性ホルモン
  • 紫外線
  • 摩擦

施術を受けられない方

  • 妊娠中の方、またはその可能性のある方
  • レーザー照射部位に金属埋没糸またはアートメイクをされている方
  • 光線過敏症の方
  • 光によりてんかん発作が誘発される方
  • ヘルペスの既往のある方(再発のリスクがあります)など

施術間隔と回数

症状によりかなり個人差がありますが、一週間に一度のペースで4~5回の照射を1クールとお考えください。ただし、毎週ご来院頂けない場合でも、ご本人の可能なペースで治療を進めていきますのでご相談下さい。 また、イオン導入などのクリニックでの他治療・自宅での外用薬のご使用など、いくつかの治療を組み合わせて行うことで、さらに効果が出てきます。

レーザーピーリング

古い角質を除去しお肌のキメも整える・シミやくすみの改善・肌全体の引き締め・ハリ、つやアップ

逗子メディスタイルクリニックのレーザーピーリングはこんな方におすすめ

医療用の超微粒子カーボン液を塗り、レーザーピーリングを行う治療法です。レーザーを照射すると同時に、毛穴の中に入り込んだカーボン液が瞬時に蒸散し、角栓を除去して毛穴を引き締めます。

黒い色に伝わった熱が毛穴の奥まで届き、ごく軽いヤケドを起こします。このヤケドが治る過程で、繊維芽細胞などを刺激してコラーゲンの産生を促し、毛穴が引き締まります。もちろん皮膚表面のピーリング作用もあるので、古い角質を除去しお肌のキメも整います。また、シミやくすみの原因であるメラニンにも反応し、シミやくすみも改善していきます。数回繰り返すことで、肌全体が引き締まり、ハリ、つやのある美肌へ導きます。

治療の流れ

洗顔

(ご希望により)麻酔クリームを塗布(ご希望により)麻酔クリームを塗布します。 (塗布後お薬を密閉し、15~20分ほどおきます。)

暖かいタオルでお顔をパックし、毛穴を開きます。 (あるいはオプションでケミカルピーリングを前処置としてお受けになるとより効果的です。)

毛穴にカーボンオイルを塗りこみます

レーザー照射 施術中はパチパチとカーボンがはじける感覚とともに、一部輪ゴムで弾かれるような痛みを伴う事もあります。

日焼け止めを塗って帰宅残ったカーボンをふき取りしっかりと保湿し、日焼け止めを塗って帰宅となります。 保湿の前にオプションでイオン導入などを行うとより効果的です。

レーザーピーリングの治療間隔と回数

3~4週ごとに、数回の照射を1クールとし、その後はお肌の状態に合わせ、数カ月おきに継続的な治療をお勧めいたします。


レーザーピーリングの施術を受けられない方

・妊娠中の方、またはその可能性のある方
・レーザー照射部位に金属埋没糸またはアートメイクをされている方
・光線過敏症の方
・光によりてんかん発作が誘発される方
・ヘルペスの既往のある方(再発のリスクがあります)
など

レーザーピーリングの術後の経過と注意事項

施術後から赤み・腫れが生じます。翌日~2日目がピークです。小さいニキビのような炎症を伴うことがございますが、皮膚の中で効果が出てきている状態です。刺激を与えずに様子を見て下さい。

3日目から7日目ほどで、日焼けの後のように薄皮がペロペロとめくれてきます。自然にはがれてきますので、無理にめくったりはがしたりしないようにしてください。
保湿ケアを十分に行うことで新しいみずみずしい肌が再生されます。
日焼け・刺激は厳禁です。


レーザーピーリングの他の治療との併用

レーザーピーリング後は有効成分が浸透しやすい状態になっていますのでビタミンCなどの有効成分を深部まで届けるイオン導入等を合わせて頂くとより効果的です。