最高の北京ダックを食べました。
北京ダックの季節ですよ、とお声をかけていただき、
場所は有名な鎌倉の隠れ家レストラン
凛林
北京ダックってあんなに高級でちょっとしか食べれなくて、みそは甘ったるいし・・・
と思っていましたが、
いままで何回もないですが、パーティーのバイキングでうやうやしく出されるなんちゃって北京ダックしか食べたことがなかったんだ!ということが分かっちゃいました。
凛林の北京ダックはお・い・し・い。
みそも甘くなく、私好み❤
しかも林さんみずから切り分けてくれるダックは私たち家族と私たち夫婦の同級生でいろいろ協力してくれる勉強大好きな牛田先生のためだけに
丸まる 一羽
目の前でさばいてくれるのですが、
おおまかに皮を剥いだあと丁寧にその皮から脂肪を取り除いていくところは
かつて病院勤務時代にやっていた
全層植皮のOPE
を彷彿とさせました。
丸々一羽ですからたっぷり。
なんとトリプルでトッピングしてみちゃったり
初めて
あ、北京ダックっておいしいんだ!
と感動しちゃいました。
このこってり感、とか白髪ネギがどう生きるのか、ダックを入れすぎると少々脂っこいのね、
など贅沢な感覚!
(庶民的すぎる?)
凛林の北京ダックは自家製で、飴をかけながら4日間自然の冬の乾燥した風で乾かすそうです。
なので、皮以外の部分ははダメになっているのでお肉は食べられないのだそうです。
もったいないし、なんという贅沢さ。
でもその分皮のおいしさときたら、アナタ!
うちのわんぱく坊主らは林さん手ずから巻き巻きしてくれた北京ダックをほうばり、
すっかりご満悦。
もちろん、
「アヒルを食べる」
ということに大興奮。
今度はトカゲを食べたいそうです・・・
(林さんいわく、台湾料理にあるそうです。)
よい料理を食べた後はおなかももたれず、ただただ満足・・・
ごちそうさまでした。

目の前でさばいてくれるのですが、
おおまかに皮を剥いだあと丁寧にその皮から脂肪を取り除いていくところは
かつて病院勤務時代にやっていた
全層植皮のOPE
を彷彿とさせました。
丸々一羽ですからたっぷり。
なんとトリプルでトッピングしてみちゃったり
初めて
あ、北京ダックっておいしいんだ!
と感動しちゃいました。
このこってり感、とか白髪ネギがどう生きるのか、ダックを入れすぎると少々脂っこいのね、
など贅沢な感覚!
(庶民的すぎる?)
凛林の北京ダックは自家製で、飴をかけながら4日間自然の冬の乾燥した風で乾かすそうです。
なので、皮以外の部分ははダメになっているのでお肉は食べられないのだそうです。
もったいないし、なんという贅沢さ。
でもその分皮のおいしさときたら、アナタ!
うちのわんぱく坊主らは林さん手ずから巻き巻きしてくれた北京ダックをほうばり、
すっかりご満悦。
もちろん、
「アヒルを食べる」
ということに大興奮。
今度はトカゲを食べたいそうです・・・
(林さんいわく、台湾料理にあるそうです。)
よい料理を食べた後はおなかももたれず、ただただ満足・・・
ごちそうさまでした。