お久しぶりです
むっちです
今回はわたくしの足をさらすというお恥ずかしい
blogに・・・。
といいますのも、われらが理恵先生の縫合技
をお披露目させていただいと思います!
皆様、当院は美容皮膚科・皮膚科としてのご認識が高いかと思いますが、
形成外科としての診療もおこなっております。
むしろ、理恵先生は縫合がだーーーーいすき!笑
形成が専門のDr.なのであります
器用な理恵先生の縫合で、傷跡を出来るだけ綺麗に治してもらえますよ
そう、あれは私の大好きな夏が始まる頃・・・
そして誕生日の前日・・・
そして伊豆旅行への前々日・・・笑
出勤前でやや急いでいたわたくし、駅の階段で派手に転んでしまい、
膝をガッツリうってしまいました!
ただならぬ痛みを感じた私は、そっとパンツをめくって見てみる・・・
血が尋常じゃない位出ていて、
患者様の血をしょっちゅう目にして見慣れている私もついクラっと・・・
やっとの思いでクリニックにつき、シャワーで血を洗い流し、理恵先生がいらっしゃるのを待つ・・・
「理恵せんせい~~~
」
「どうしたの?!?!
」
・・・という事でさっそく緊急OPEです!笑
こんな感じですわたくしの膝
左側の中の丸いのは、脂肪だそうです
麻酔の注射
をして、いざ、縫合!
もう26歳!
わたし、泣きません
形成外科は、見た目にも気を遣った治療ができます。
膝とは言えども、嫁入り前のわたくし
この膝がどうなるのか心配で仕方ありませんでしたが
すぐに先生に縫合して頂き、ひと安心
形成外科では、怪我の程度と縫合の際の針数はあまり関係有りません。
特に膝はよく動く部位で綺麗に治すのが難しい場所
特別な縫い方をしていただきました
縫った翌日の写真
ちょうど四ヶ月後
焼け過ぎじゃないかって・・・?
確かに
やはり逗子は日差しが強いなあ~~~!
今この傷跡は、炎症後の色素沈着の状態です。
傷跡は完治した後、半年ほどかけてきれいになっていきます
まだまだ綺麗になる傷とのこと。
HQクリームをつけて、後2ヶ月後がたのしみだなぁ
また、BLOGで報告いたします