こんにちわ、村澤です
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ずいぶんと寒くなってきましたね。
今日はキズの手当についてお話します。
すりむいたキズ、病院で縫ったキズ、の手当の仕方ですが、<洗う、乾かさない>、というのが今や形成外科での常識です。
(形成外科で扱うキズは、皮膚にとどまることが多いので、外科、整形外科で扱うキズとは異なりますのでご注意ください。)
消毒をすすめないのはどうしてか?
答えは消毒薬の効果は短時間だからです。また、消毒薬を繰り返しぬっていると、かぶれることがあります。
キズを洗うことはどうしていいのか?
答えは、キズを洗うことによって、血のりや異物、細菌が流れ落ちます。そしてキズがきれいになります。また精神的にも患者さんが快適になります。頭や顔のキズを一週間も洗えなかったら、とても不愉快ですよね。
洗うとお湯がキズにしみこまないのか?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、形成的にぴったりとキレイに縫ったきずでは、お湯がキズにしみこむということはありません。
キズを乾かさないのかどうしてか?
答えは、乾かすと、皮膚の細胞が死んでしまうからです。湿潤(しつじゅん)環境つまり水分が多い状態を保ったほうが、皮膚の細胞が早く再生することがわかっています。ですので、洗った後のキズには、軟膏をぬったり、ハイドロコロイド材で保護したり、特殊なガーゼでおおったりして湿潤環境を保つようにします。
正しく手当てをするとキズは早く治ります。そしてキズあとも残りにくいです
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ずいぶんと寒くなってきましたね。
今日はキズの手当についてお話します。
すりむいたキズ、病院で縫ったキズ、の手当の仕方ですが、<洗う、乾かさない>、というのが今や形成外科での常識です。
(形成外科で扱うキズは、皮膚にとどまることが多いので、外科、整形外科で扱うキズとは異なりますのでご注意ください。)
消毒をすすめないのはどうしてか?
答えは消毒薬の効果は短時間だからです。また、消毒薬を繰り返しぬっていると、かぶれることがあります。
キズを洗うことはどうしていいのか?
答えは、キズを洗うことによって、血のりや異物、細菌が流れ落ちます。そしてキズがきれいになります。また精神的にも患者さんが快適になります。頭や顔のキズを一週間も洗えなかったら、とても不愉快ですよね。
洗うとお湯がキズにしみこまないのか?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、形成的にぴったりとキレイに縫ったきずでは、お湯がキズにしみこむということはありません。
キズを乾かさないのかどうしてか?
答えは、乾かすと、皮膚の細胞が死んでしまうからです。湿潤(しつじゅん)環境つまり水分が多い状態を保ったほうが、皮膚の細胞が早く再生することがわかっています。ですので、洗った後のキズには、軟膏をぬったり、ハイドロコロイド材で保護したり、特殊なガーゼでおおったりして湿潤環境を保つようにします。
正しく手当てをするとキズは早く治ります。そしてキズあとも残りにくいです
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