先日、私のフェイスライン修正として顎にレディエッセを注入したのをお見せしました。 今日は、同じレディエッセを法令線に注入した症例をお目にかけますね。 今回もモニターはスタッフなので、左はクリーム麻酔なし、右はクリーム麻酔あり、 また、通常は綺麗に仕上がるまで何本使ってもレディエッセの場合は一部位12万円なのですが、 一本打ち切り終了という過酷な（？）条件下でやらせてもらいました。 さて、まず注入前 深さは右が深く、左は外側に長く伸びています。 まず麻酔クリームなしで右のみ注入・・・ 針穴がありますが、これは申し訳ありませんが、少なくとも当日はわかると思います。 それから、左に麻酔クリームを塗って30分後にさらに注入・・・ ほんとは左はもうちょっと入れたかったのですが、先ほど申し上げた過酷な条件のため、 一本終了したのでおしまい！ 本来は患者さんがご満足いただけるところまで注入しますのでご安心を！ それでも明らかに影ができにくくなっているのがおわかりいただけますでしょうか？ 通常の治療では少し控えめに入れて、左右差もみながら2週間後にリタッチとなります。 麻酔クリームはやはり塗ると塗らないとじゃ大きく違う！とのことですので、 時間のゆとりをみていらしてください。 今回は、内出血は外に色が出てくるほどではありませんが針を刺す以上青くなることもあります。 （特に色白で皮膚が薄い方は出やすいです） その後、クリニックではクーリングしますが、帰宅後も痛いようでしたらお家でもクーリングしてみてください。 レディエッセについて詳しくは　コチラ

---

メディスタイル公式ブログの最新記事５件